【1歳】「なんだこれ??」みんな真剣感触遊び
今年の1歳児さんクラスでは担任の先生の思いで、積極的に様々な素材での感触遊びを多く取り入れています。
王道の小麦粉遊び、サラサラの粉に触れ、少しずつ水を加えると固まって粘土になる様子を体験したり、片栗粉でダイラタンシー現象を体験したり。
また、お豆腐やお麩、マカロニや寒天、春雨など様々な手ざわりや匂い、硬さや温度を体験することで子どもたちは「これなんだろう・・・?」の芽が出てきます🌱
先生たちが「なんだかサラサラね」「冷たいね、さわってごらん」「お水を入れたらどうなるかな?」「とってもいい匂いだね」と言葉で丁寧に伝えていくことで子どもたちの好奇心に寄り添い、一緒に探究していくことで子どもたちの考える力や想像する力をサポートします。
また、大人が言葉にして寄り添うことで「これは『サラサラ』なんだ」「『つめたい』ってこういうことか」と語彙の獲得のお手伝いもします。
保育園での遊びの中で感触遊びを取り入れる目的としては、子どもたちが自分の手で触れ皮膚から受ける刺激が脳への刺激に繋がったり、指先でつまむ、ちぎる、こねるなどの動きを通して細やかな指先の筋肉の発達を促す目的もあります。
ご家庭でも粘土遊びやシール貼り、お絵描きなどを通して同様に指先の発達を促したりすることもできますよ。
1歳児クラスの子どもたちも、はじめは見たことのないものに触れるのが少し怖かったりもしましたが、回数を重ねるごとに好奇心と期待感が増し、今では先生が見たことのない素材を抱えていると「(それ)なあに?」と指さし尋ねたり(今日は感触遊び、するのかなあ・・・)と椅子に座って準備を始めたり☺
一度始めると何十分も夢中で触れて遊んでいる子もいます。
お家ではお掃除のことを思うとついついためらいがちな感触遊びですが、まずは二重にした袋の中にお水を入れたものに触れるだけでもとても刺激的な遊びになります!また、緩衝材(プチプチ)や包装紙など手ざわりの違う紙に触れる、踏む、寝転がるなど「こっちはツルツルだね、こっちはでこぼこしているね」とお子様と一緒に違いに気づくことも簡単な感触遊びです。ぜひお試しください🌟
実際の園の一日を
見てみませんか
大切なお子様を預かる場所です。ぜひ、お子様と一緒に見学に来て下さい。
事前にご予約を頂くと、ゆっくり園内をご案内できます。